6月2日付の『日刊産業新聞』「中日本ネットワーク×環境に貢献する企業」特集ページおよびそのWEB版において、当社・本社第3工場における高度選別およびRPF(固形燃料)製造に関する取り組みが掲載されました。
当社は2024年に本社第3工場を新設・稼働させ、AIや最新設備を導入することで、高度な廃棄物選別と省人化を実現しています。RPFの年間製造量は7000トンを超え、安全対策の強化にも取り組んでいます。
記事では、これらの取り組みに加え、脱炭素社会の実現や持続可能な社会への貢献を目指し、今後も技術革新に挑戦を続ける当社の姿勢が紹介されました。
なお、WEB版の記事は今月末まで掲載されております。ぜひご覧ください。
▼産業新聞 WEB版はこちら(※2025年6月末まで掲載)
https://www.japanmetal.com/news-to20250529142745.html