2050年のカーボンニュートラル実現に向け、自動車業界は大きな転換期を迎えており、商用車のEV化は重要な課題の一つとされています。
こうした流れの中、EVトラックの導入が各地で進んでいます。商用車で高いシェアを持ついすゞ自動車様も、2023年に初の量産EV「ELF EV(エルフEV)」を発売し、導入が広がっているほか、環境配慮と経済性の両立を目指した取り組みも進められています。
このたび、当社がその導入事例の一つとして、いすゞ自動車様の公式サイトおよび「日経ビジネス」にて紹介されました。
「日経ビジネス」では、代表取締役の木下が取材に応じ、当社が長野県内で初めて導入したEVトラック「エルフEV」の活用事例や、脱炭素社会に向けた取り組みについて語りました。
また、いすゞ自動車様の公式サイトでは、代表取締役の木下に加え、執行役員 環境事業本部 本部長の佐藤、管理本部 総務部 部長の小須田もインタビューに応じ、導入の背景や現場での具体的な効果など、より詳しい内容をご紹介いただいています。
ぜひご覧ください。
▼掲載記事はこちら(いずれも2025年3月取材)