5月12日付の「週刊循環経済新聞」に、今年2月に本社第3工場に増設した光学選別機に関する記事が掲載されました。

今回の2機目の導入により、重量物から木くずや特定プラスチックをさらに高精度且つ選別量アップする事が出来るようになり、RPF向け原料の増産が可能となったほか、手選別工程の一部無人化も実現しています。

それに伴い4月にはRPFの生産体制が強化され、製造能力が2倍に拡大されています。

これらの取り組みについて、新聞記事にて紹介されました。