11月23日(土)、eスポーツと社会貢献を融合させた新しい形のイベント『Eco Catcher Battle(エコキャッチャーバトル)』が開催され、長野県代表チームとして、条件を満たした社内の代表者とその家族が参加し、見事優勝しました。
『Eco Catcher Battle』は、参加者がタブレットを使用し、AIロボット「URANOS」と協力して、画面上に次々と流れるゴミを正確に分別し、その得点を競うものです。
5人1組のチーム制で行われ、ゲーム感覚で分別体験をすることで、参加者は楽しみながら環境問題について学ぶことができます。エデュテイメント(教育×エンターテインメント)として、分別の知識を深めるとともに、環境問題への理解を促進することを目的としています。
参加チームは、長野、新潟、フィリピンの3地域から集まり、当社の長野県代表チームが見事優勝することができました。なお、当日の模様は、後日YouTubeで配信されます。