今月半年ぶりに中国へ出張します。
パートナーがいる長春へ行きますが、昨今の日中の政治的関係悪化は日に日に溝が深まるばかりで、一向に回復の兆しが見えません。
「遠い親戚より近い他人」と言う諺がありますが、いざという時がないよう祈るとともに、民間外交は骨が折れても続けたいと思っています。
その民間外交ですが、私の長い友人である張さん、孫さんとは、今でも個人的に極めて良好な関係を継続させてもらっています。
両名に共通するのは、私より少し年上であること、事業に熱心で成功されたこと、そして親日家であることです。
経済的な余裕から親日家となったわけではなく、日本の良さ悪さ、強み弱みを良く理解した上での親日家と言えると思います。
つまり中国と日本を客観的に多方面から対比することができ、感情論や外的要因に左右されない日本を良く知る親日家だと思っています。
特に我々民間人は、互いに知らぬことが多いからこそ、マスコミ等外的要因に流され世論を構築するよりも、中国の人々の本質をしっかりと理解し、見極めた上で判断すべきだと思います。
中国人にも、良い人は大勢いますよ。






