今年に入りカンボジアへ通うようになりました。
ビジネスチャンスを掴むためですが、カンボジアは雨季と乾季しかなく、暖かいか暑いか、の毎日を繰り返し生活しています。
そんな気候の中で暮らす彼らは、寒さと雪景色に憧れを抱いているようです。
カンボジアは承知の通りASEANに属し、経済発展はASEANの中でもやや遅れている感は否めません。インフラもまだまだ足りない現状です。
しかし、だからこそビジネスチャンスが存在し、それを掴み活かされると、ブルーオーシャンへと変わる大きな可能性を秘めている事に間違いないと考えています。
人口凡そ1,670万人(2020年)、国土面積凡そ18万㎢(日本の約49%)、首都はプノンペン、今我々が訪れている都市は、世界遺産アンコールがあるシェムリアップ市です。
シェムリアップ市の魅力は多々ありますが、何といっても人々の人柄が良い!
彼等彼女等とビジネスを成功させたいと、その笑顔を見るとそう思わずにいられません。








