新年あけましておめでとうございます。今年も直富商事をよろしくお願いいたします。
2024年は国内及び県内経済は緩やかに回復する見通しである、云々と私は社内の年初挨拶時触れました(ただし世界的疫病流行、海外経済の急減速、地政学リスクによる急変動がない限り。あれば別。)。
足元の日本経済は緩やかに回復しているものの、一部で足踏みがみられる。先行き内需主導で緩やかに回復する見通しである。
好調な企業収益が物価高を上回る賃上げや設備投資の拡大など前向きな支出につながり、個人消費など内需が増加して行く事で、経済の好循環が定着していくとみる。CIP+2%を予想(以上日本総研2023.12)。
我々は少なくとも我々が生きる領域においてベストを尽くせば、それなりの結果を出せるとの手応えを私は持っています。
我々自らが、自らの首を絞めるような愚行を犯さぬよう互いに注意し合い、風通し良くかつ働き易い職場を作りつつ、今年も更に地元地域へ多方面に渡り貢献し続けたいと思います。