自分の子供がまだ小学二年生なので、子供に合わせて家族で外出する機会が多々あります。
子供に合わせた外出、なので子供が喜ぶ遊び場となります。
長野県内春夏秋冬色々な所へ出かけました。このGWはアルプスあずみの公園へ行きましたが、今までに地元長野市の茶臼山公園や城山公園、少年科学センターは勿論、佐久こども未来館、阿智村花桃の里、塩尻チロルの森等それこそ様々です。
行って思う事は、長野県内にこの様な家族で楽しめる施設がそこかしことある事に驚くと共に、長野県の良さを普段と違った角度から気付かせてもらえ喜びを感じ、そして昔自分が小さかった頃遊んだ遊びを思い出し、極めつけに寄る年による体力の衰えを痛切に感じ、健康管理の大切さを思うのです。
我々は知らない事の方が多いと言う事に気づくと、もっと知りたいと言う欲求が沸き上がり、無限の知りたい欲求を満たすためにはいつまでも健康でいなければならないと言う原点に戻るのだと、子供に教えられている様で何とも複雑な思いに駆られるのは私だけ、ですかね...。
チビッ子たち、ありがとな!