直富商事株式会社

CSR

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技術開発

    

環境リサイクル技術開発による取組み事例


①廃プラ塩ビ判定小型装置の開発(2020~2022年度継続中)
【2020年度長野市新産業創出・販路開拓事業補助金採択開発】

収集した混合廃棄物の中の廃プラスチックが塩化ビニルか否かを手軽に判定する小型装置を開発中です。
2022年2月にはコア技術の開発に成功しました。
この装置が完成するとマテリアルリサイクルが困難な廃プラスチックからの熱回収を進めやすくなるため、SDGs達成にも貢献できます。
※下の写真をクリックすると廃プラスチックの塩化ビニル判定の様子をご覧いただけます。




②振動を使った廃棄物の選別技術開発(2019~2022年度継続中)

異なる樹脂種が混ざった廃プラスチック小片を、
振動を使って樹脂の種類毎に選別する技術開発を行っています。



③BDFへの乾燥空気の通気による脱水(2019年度)

当社市場事業所で製造したBDFに含まれる微量の水分を除去し、より一層の品質向上を目指した技術開発です。
乾燥空気をBDFへ通気することによりBDFの含水率が低下することが確認されました。



④焼却施設排熱を活用したバイオマス乾燥燃料化事業の検討(2018年度)
【環境省二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金モデル事業】

焼却施設で発生している「熱」をバイオマス乾燥に活用した、バイオマス燃料化事業の検討を行いました。
既存焼却施設へ排熱回収施設を後付けすることがコストパフォーマンス低下につながってしまうことがわかり、次につながる事業検討となりました。



⑤安価な近赤外線装置を使用した廃棄物測定技術の開発(2017年度)
【2017年度公益財団法人産業廃棄物処理事業振興財団助成事業採択開発】

生ごみ乾燥飼料の含水率測定や、電線ケーブルの被覆材の樹脂種類の測定を、安価な近赤外線装置で行う技術開発を行いました。
上記①の技術開発の基礎となる実験データを取得できました。


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