弊社が中国河北省石家庄市賛皇県狐山村に建造寄付させていただいた「直富希望小学校」とは、毎年、桜の咲く4月に同校の生徒・先生を長野市に招待する等の交流を重ねて参りましたが、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響で中止せざるを得ない状況が続いておりました。
このたび4年ぶりに、社長の木下が訪中し教育支援をさせていただきました。
コロナの制限緩和に伴い、以前の交流が戻ることを期待し、今後も日中友好の架け橋になる人材の育成および日中友好交流の促進と発展の為、教育支援事業を継続して参ります。