直富商事株式会社 地域未来牽引企業

CSR

CSR

安全の取り組み

安全対策

■安全衛生の取り組み(年間実績)

□安全大会の開催 □安全体感講習(危険感受性向上教育) □運転適性検査体験

□特別教育(石綿作業、アーク溶接、刈払機) □危険予知トレーニング  □産業医衛生講話 

□産業医健康相談(1回/月) □健康保険指導 □インフルエンザ予防接種

□熱中症対策 □安全パトロール □ドライバー添乗指導 

□シートベルト着用チェック □反射材付き防具着用の義務化(ヘルメット、安全ベスト)

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■ドライブレコーダーの活用

ほぼ全ての業務車両にドライブレコーダーを搭載しています。ドライバーの運転を管理し、自身の運転特性を把握することで、安全運転を意識することに繋がります。

また、万が一事故が起こってしまった場合に、レコーダーの記録をもとに原因を分析し、今後の対策に繋げます。


■全国安全週間に向けて

1.全国安全週間とは
全国安全週間は、労働災害を防止するための自主的な活動を推進し、職場での安全意識を高め、安全を維持する為の期間です。毎年7月1日~7月7日が本週間となり、その実効を上げるために6月1日から6月30日までを準備期間と定めています。

2.全国安全週間及び準備期間における実施事項
安全教育・危険感受性向上に力を入れています。社内外講師による安全衛生に関する勉強会を実施し、安全大会では社員のヒヤリハット体験の情報を共有し、安全意識の更なる向上に努めています。
当社の行動指針『安全第一・遵法第一、営業第二』に基づき、安全最優先による労働災害ゼロをめざし、社員全員一丸となって安全衛生活動に取り組んでいます。


■転倒災害防止

長野労働基準監督署が推進する『転倒災害防止プロジェクト』に参加しています。

長野県内の転倒災害は、労働災害の事故の型別の中で最も多く増加の傾向にあります。

転倒災害を未然に防ぐためにも、職場の4S(整理・整頓・清掃・清潔)を徹底すると共に、同プロジェクト参加証にある通り、あわてない・滑らない・つまずかないの『3ない運動』を励行し、『転倒』による労働災害ゼロを目指しています。

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■AED(自動体外式除細動器)設置

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お客様や地域の皆様、関係者の心臓発作による緊急事態に備え、AED(自動体外式除細動器)を計8拠点に設置しています。人命救助の一助として役立てていただくため、不測の事態が発生した際には心肺蘇生の救命処置が施せるように講習会も実施し、万一に備えた安全管理体制を整えています。











■朝礼を通じた教育

『活力朝礼』とは、参加者全員が姿勢を揃えて意思統一を図り、大きな声を出すことにより、チームワークを向上させ、活力・士気を高めるための朝礼の方法です。挨拶や身だしなみへの意識も向上し、人や物、仕事への感謝の気持ちが生まれます。その結果が、明るく元気な職場、お客様へのサービス向上や法令の遵守、資源リサイクルを通じた社会貢献に繋がって いくものと確信しています。各部署の代表で組織した『朝礼委員会』を中心に、社員一人一人のレベルとモチベーションのアップを図り、安全第一を心がけた活力朝礼を実践しています。

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