4月16日日曜日、我が秋古工場の地元区である秋古区の『道普請(みちぶしん)』に参加させて頂きました!
道普請というのは、地区のみんなで協力して行う共同作業の一つで、道路や農業用水路の点検、清掃を行う春先の恒例行事です。
秋から冬にかけての落ち葉や木の枝、ゴミが用水路に溜まってしまうため、春になり、それらを取り除き水の流れを良くするのが主な仕事です。
直富商事からも毎年4~5名参加させていただき、地元区との交流を図っています。(*´∀`)
作業開始前に担当箇所が発表され、それぞれに分かれて作業します。
今年の我々の担当は、「秋古沢」と呼ばれる農道の脇を流れる用水路の清掃です。
林の中にあるため落ち葉が大量です!
この日は天気が良く、いい汗をかきました。(;^ω^)
夏になれば草刈りがあります。
これからも様々な行事に参加して、地域との交流を深めていこうと思います。(´◡`)
秋古工場 沓掛(♂)